ハピタス経由で申し込んだbitFlyer案件が承認されました
好条件の案件として登場しましたが、好条件すぎてあっという間に終了。
案件が復活したときにはハードルが高くなっていました。
当初条件(2017年9月1日)
アカウント作成後、30日以内に50,001円以上のご入金
※アカウント作成後、30日以内に入金された場合のみ対象となります。
※メールアドレス・Facebook・Yahoo!ID・Googleでの登録いずれも対象となります。
※Lightning FXも、ポイント対象となります。
※月末締め日時点で日本円時価25,000円以上の口座残高があることが条件となります。
復活後条件(2017年9月19日)
アカウント作成後、30日以内に0.2BTC以上のお取引完了
※アカウント作成後、30日以内にお取引条件を満たされた方のみ対象となります。
※メールアドレス・Facebook・Yahoo!ID・Googleでの登録いずれも対象となります。
※Lightning FXも、ポイント対象となります。
※法人口座も対象となります。
※トレードクラスのみ対象となります。
※月末締め日時点で日本円時価25,000円以上の口座残高があることが条件となります。
取引が必要となってしまったためハードルが急激に高くなってしまいました。
また取引を行うにしてもFXに比べてスプレッドが非常に大きいためリスクも大きいです。
購入後、即売却でもポイントサイトで獲得できるポイント以上の損失を出す可能性があります。
現在、仮想通貨界隈が賑わっているため、良い条件でポイントサイトに出てくることは少ないです。
が、FXと同じように競争が激しくなってくれば顧客獲得のために取引業者が競って好条件を出してくることも考えられます。
陸マイラーとして好条件のものは見逃さないようにしたいですね。
そんな訳でいつ案件が出てきてもすぐに対応できるようポイントサイトへの登録はしておきましょう。
蛇足ですが案件が復活した時点でのビットコイン購入価格は 1BTC = 466,014円 でした。
そして現在の売却価格は 1BTC = 766,937円 です。
復活したときにエイやで案件に飛び込んでいたら0.2BTCで約6万円のプラスです。
リスクとリターン、悩ましいですね。