ふるさと納税しました
はじめてのふるさと納税です。ハピタス経由で「ふるなび」を利用しました。
どこ得さまではPONEYの方が上位だったのですが、ただでさえポイントが分散しがちだったためハピタスを選択。PONYにアカウントないし。
ちなみにPONEYでは1%ポイント、ハピタスでは0.7%ポイントです。
ハピタス経由でふるさと納税のできるサイト
ハピタス経由でふるさと納税のできるサイトはいくつか存在します。それぞれの特徴を見て今回は「ふるなび」を選びました。
ふるなび
還元率:0.7%
ふるなびと運営元の同じi-mobileというASPだと自己アフィリで還元率1.2%です。
が、マイルへの交換ルートはありません。現金での還元を求めるのであればi-mobileを経由した方がお得です。
現在、寄付金額の1%分のAmazonギフト券コードをプレゼント中なので寄付金額の多い方にはオススメ。
掲載されている自治体の数も多く様々な返礼品を選ぶことができます。
さとふる
還元:10,000円以上の寄付で210ポイント
掲載されている自治体も多く様々な返礼品を選ぶことができます。
ただポイントサイト経由での還元が率ではなく固定のため、陸マイラーにはあまり向いていないかもしれません。
返礼品の情報やレビューが充実している感じです。
ふるさと納税.com
還元率:1.8%
還元率は良いですが掲載されている自治体は1つ(北海道羅臼町)のみです。
返礼品の内容がご自身とマッチするのであれば。
ふるり
還元率:1.3%還元率は良いですが掲載されている自治体は少なく8つです。
返礼品の内容がご自身とマッチするのであれば。
noma-style.com
還元率:3%
還元率は良いですが掲載されている自治体は1つ(南相馬市)のみです。
南相馬市の復興を支援するための住民自ら組織したNPO「南相馬救援隊」が行なっています。
ファッション・ライフスタイルをテーマにしており返礼品に特徴があります。
ふるさとプレミアム
還元:128ポイント
寄付の金額にかかわらずポイントは固定。掲載されている自治体は少なく5つです。
返礼品の内容がご自身とマッチするのであれば。
ワンストップ特例制度
もともと確定申告をしない私のようなサラリーマンの場合、寄付をする自治体が5つ以下であれば確定申告がいらない「ワンストップ特例制度」を利用することができます。
基本的には寄付をした自治体から申請書が送られてくるようなので、必要事項を記載して送り返すことになります。
ただし期限があり2018年1月10日までに申請書を提出する必要があります。
2018年1月10日必着です。
ふるさと納税をしようと考えているけど、まだ行なっていない方はお急ぎを。
楽天ふるさと納税
楽天市場でもふるさと納税を扱っているため、こちらもハピタス経由で寄付が可能です。
還元率は1%12/7の1:59まで楽天スーパーセールを行なっているため現時点ではこちらが一番お得かもしれません。
返礼品を検索するのであれば、まずは楽天ふるさと納税から。
まとめ
自分にあった返礼品から今回は「ふるなび」を選択しました。
せっかくのお得な制度なので、どうせならポイントサイトも経由してしっかりとお得を享受するのが良いと思います。
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